
タイトルを先にみられた方はスミマセン。
何の写真か解りますか?
グランフロントの吹き抜けを下から見上げた写真です。
見る人に「二度見」させるような写真をと顧問の先生からアドバイスされたようです。
あまりに情報が多いと二度見しないし、少なすぎても諦めてしまう。
娘(仮)
見る人の考える余白が大事らしい
親父
芸術をやってる人が言う事は
ムズカシイ…
そんなアドバイスを受けて試行錯誤して撮ったのがこの写真です。
吊り看板とかガラスに透けてるビルとかが情報になるんやろうか?
親父には何となくキレイやなぁとしか感じませんが、見る人が見たらどうなのでしょうね?
まぁ、まだまだ成長過程って事なのでしょうか?
これからもドンドン紹介していきますね。
需要があるかどうかは別ですが。
写真甲子園初戦審査結果が出たそうです
大会ですから、「通過するチーム」、「しないチーム」は出るのは当然ですが
作品にかける高校生の熱意に優劣をつけるものではないと思います。
初戦通過チーム(学校)のみなさん、色々な思いを背負って
「ブロック審査会」、「本大会」続きますが、
頑張ってください!!